出典:健康維持に「毎日1万歩」は不要!? 実は5000歩でOK、最新研究に驚き
公開日 2025年8月19日「毎日1万歩」歩くことが健康維持のための目安として知られているが、医学専門誌ランセット(The Lancet)にこのほど発表された新たな研究で、1日5000~7000歩歩くだけでも、同様の恩恵を享受できる可能性が示された。生活情報サイト、リアルシンプルが7月30日、伝えた。
ニュースチェック(2025-08-21)https://www.dailysunny.com/2025/08/19/nynews250819-3/
🧠 最新研究の要点
医学専門誌『ランセット』に発表された研究によると、成人が1日に5000~7000歩歩くだけでも、全原因死亡リスクや心血管疾患のリスクを大幅に低下させる可能性が示されています。
特に若年成人では、1日5410歩が健康効果の転機点とされており、それ以上の歩数で効果が高まる傾向が見られます。
👵 高齢者の健康維持における歩数の重要性
高齢者を対象とした研究でも、1日5000歩以上の歩行が死亡リスクの低下に寄与することが確認されています。
また、フレイル(虚弱)状態の高齢者では、1日5000歩を超えると死亡リスクが減少し、健康維持に効果的であることが示されています。
🏃♂️ まとめと実践のポイント
- 目標歩数:1日5000~7000歩が健康維持に効果的とされています。
- 年齢に応じた調整:若年成人では約5400歩、高齢者では5000歩以上が推奨されています。
- 無理なく継続:急激な増加ではなく、少しずつ歩数を増やすことが重要です。
これらの研究結果は、ウォーキングが健康維持に有効であることを示唆しています。